ほりてぃブログ– archive –
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日没時間と交通事故
秋になると日が暮れるのが早くなります。 夏の感覚を引きずって夕方だけどまだ早い時間だからと思っていると 気がつくと周囲が暗くなっていることもあります。 車からも歩行者が見えづらくなるので 秋は交通事故が増える傾向にあります。 特に小さいお子さ... -
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携帯トイレや簡易トイレの体験
知的障がいや発達障がいのある人の中には トイレにもこだわりがあり、特定のトイレでなければ使うことがむずかしい場合があります。 災害時に役立つ携帯トイレや手製の簡易トイレも いきなり災害時に使わなければならない状況になると混乱しやすくなります... -
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災害時のトイレ
災害発生時、トイレの問題で多くの人が悩まされます。 障がいのある人は特に困難を抱えます。 避難所に指定されているところでも古い建物では和式のトイレのところもまだあります。 最近では障がいのある人に対応可能な仮設トイレも出てきていますが 身体... -
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一度は体験させる
災害が起こったときは今までにないことを体験するものです。 いつもと違う光景、いつもと違う場所 きまったパターンで行動しないと落ち着かない人にとっては苦手な状況になります。 災害が発生した時にしか使わない防災グッズも一度は使う体験をさせてあげ... -
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よくいくお店や施設の近くの安全な場所の確認
災害はいつどんなところで遭遇するかわかりません。 家にいない時に災害が起こることもあります。 家の近くだけではなく、 よくいくお店や施設の近くにある避難所も確認しておきましょう。 -
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障がいのある人の防災
今日は防災の日です。 障がいのある人は、災害発生時に障がいのない人よりも多くの困難に直面します。 障がいのある人やそのご家族は 災害が発生した時にどんなことで困るか、考えてみましょう。 特に、電気やガス、水道、電話やネットなどのライフライン... -
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雨の日や雪の日の交通安全
歩行にふらつきのある人や身体障外のある人、視覚障がいのある人は、雨の日や雪の日に移動の危険が高まります。 雨の日や雪の日は滑りやすくなりますし、積雪があると歩道と車道の酒井があいまいになったり、杖で道路上の目印を確認することが難しくなりま... -
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複数のことを一度に言われると混乱する
知的障がいのある人や話すことが苦手な人の場合一度にいろんなことを言われると混乱してしまうことがあります。 「大丈夫?けがはない?学校はどこ?おうちの電話番号は言える?」など早口にいろんなことをたずねると答えることが難しくなる場合があります... -
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白杖を持っている人
街中で白杖をもっている人を見かけたことはありませんか? 白杖は視覚障がいのある人が持っている杖です。 白杖を頭上で高くかかげている時は、助けを求めているサインです。 そういう時は「何かお困りですか」と声かけしてみましょう。 -
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目が合うと怖がる
コミュニケーションをするとき目の動きは大切です。 失礼がないように、会話をするときに相手と目を合わせることを心がけている人もいるかと思います。 しかし、中には目が合うと極度に緊張をしてしまい離せなくなってしまう人もいます。 目が合っておびえ...